ノーマル機比較【クレアシリーズ】
クレアシリーズは大都ノーマルの筆頭機種だと思います。
今まで紹介したハナビやバーサスと違い、小役、主にチャンスリプレイからの重複抽選がメインの機種です。
『液晶演出と出目のカラミが面白い』
液晶演出があるノーマル機は無意味な連続演出がある場合が多いですが、クレアシリーズは初代の場合はチャンスリプレイ後のプチRTのおかげで楽しめるようになっていますし、クレア2は簡潔なので邪魔では無いです。
さらに逆押しでのフラグ察知で余計な期待を引っ張られて、イライラする事も少ないですし、
逆にビッグorハズレの出目で、演出が熱かった場合のワクワク感もクレアの面白さの理由の一つです。
『機械割が高い』
他のノーマル機に比べて、機械割が高いのも人気の一つです。
だから設定は入らないとお思いの方も多いと思いますが、掴んだ(と思った)時のワクワク感はすごいですよ!
結局設定4くらいだったりしますけどね。
『設定判別要素が豊富』
特にクレア2はRT中の設定示唆演出が豊富なので、RTをどの演出にしようかという楽しみもあります。
他にも小役確率に設定差があるので、通常中は小役をカウントして暇つぶしも出来ます。
ハナビでノーマル機にハマった私が、さらにハマったのがクレア2です。
初代は導入されている店が少なくてほとんど打てなかったのですが、あまりメダルで遊んだりしてました。
しかしクレア2が出てからは、人気もあり機械割が高い事から、積極的に朝から座るようになりました。
朝からレギュラーが先行した時の、高設定のレギュラー先行か、低設定のレギュラーのヒキ強なのか、どっちなんだという葛藤を未だに楽しんで(苦しんで)ます。